遠くの親戚より近くの隣人が大切かな
家を建てて引っ越して来て5年が経って何度か組内の方の葬式に参列しました。
今回、通夜と告別式に参列して感じたコトです。
故人のおばぁちゃんおじぃちゃんの思い出画像や写真を見て
遠くの親戚より隣人も大切かなと^ ^ 感じるようになって来ましたね
公民館や神社での写真も多くって^ ^
わたし自身は
団塊の世代を親に持ち実家は分譲団地なので。。。 正直無かった感覚ですが(笑)
そこで生まれ育ってれば親兄弟はみんな知合いな訳ですもんね^ ^
住んでるウチの周り65歳過ぎのおじちゃんおばちゃんもみんなあだ名で呼んでますね^ ^
ヨッちゃんマサちゃん・やみーさん、みっちゃん、ゆうちゃんと(笑)
まっ わたしも同級生に会えば同じようにあだ名ですもんね^ ^
娘と息子にとっては実家になるけど、周りに同じ年の子が少なすぎますが(°▽°)
息子世代が帰ってきて実家を継いでくれれば結構、わたしたちと同じ歳くらいなんですが。。。。
空き家だらけになっても困るけど。。。
なかなか仕事がないと難しいしなぁ。。。
地方都市が抱えてる問題なんでしょうね(°▽°)
満員電車に渋い顔して乗ってるより、片道25kmでも田んぼ、畑に牛舎の横を
車で走ってる方がわたしは良いです(笑)
まぁ コレも性格や仕事環境踏まえるとイロイロ難しいですね^ ^
なんだか相変わらずまとまってないですが。。。。
田舎に住んでの心境の変化ですかね?!^ ^