妻が子宮筋腫?どんな病気か調べてみた
病院に付添いに行く前に少し調べてみました。
インターネットは便利ですね^ ^
情報が多過ぎて困ることも多々あるけど(笑)
子宮筋腫とは
女性ホルモン(エストロゲン)の作用によって大きくなる良性の腫瘍だそうです。
腫瘍って聞くと悪いものしかイメージ無いけど、良性なものもあるんですね?!
婦人科の腫瘍では最も多い病気といわれ
多いけど、子宮筋腫自体は命に関わるものでは無いようで
筋腫はできる場所によって3つに分類されるようです。
・粘膜下筋腫
・筋層内筋腫
・漿膜下筋腫(しょうまくかきんしゅ)
分類わけされてても大きさによって無治療で良いものと
手術が必要なものとあるそうです。
症状としても必ずコレ!!!
と言うものは無いらしい(°▽°)
比較的多いのは、
『経血量の増加による鉄欠乏性貧血 』だそうです。
筋腫は10〜20cm程度にもなることがあるらしく(゚∀゚)
さすがに圧迫感を感じるようですね。。。。
超音波検査(エコー)により診断可能とのこと。
妻の再来週の診察では、
エコー検査 → 先生による診断 となる感じかな??
良性の腫瘍と言いながらも
やっぱ悪性のものもあって「腫瘍肉腫」と言うそうです。
超音波検査の所見、大きくなるスピードなどから肉腫と疑われる場合は
手術して腫瘍摘出して組織検査を行うとのこと。。。。
全ての子宮筋腫が治療が必要か?と言うとまた違うみたいです。
妻の診察も
超音波検査して医師の所見、今までの大きくなるスピードを考慮して
方向性が決まる感じと想像します。
CT画像検査の見落とし医療ミスが起きているので割と早めにS先生は
対応してくれてる気はします。
S先生は放射線科の所見はパソコン画面に表示してくれるので
わたしは最初から最後まで読むようにしてます!!
医師も人ですからね。
あれだけの人数をお昼ご飯なしで診てくれてる
S先生を見落としが仮にあっても責められないかな。。。。
代わりに自分でよく見る!!を心がけてます。
と言ってもなかなか難しいですけどね。。。