舌がんと甲状腺がんになった元妻 家族のぼやき

重複癌になった元妻の経過とわたしのぼやき

手術後3カ月 会話と味覚など

舌の切除手術をした妻の現在の会話と味覚の経過です。

◎会話

 

入院中からのリハビリの効果もあって特に違和感なく話をしてますね。

 

リハビリって言っても 会話ですね(笑)

 

話す事で舌が動いてリハビリになるそうです。

看護師、介助の方、医師達とも良く話をしてたみたいで^ ^

ママ友にもしゃべり倒された  って言ってました。

2人だけ病気を打ち明けたママ友がいたんです。

これからも仲良くしてもらいたいですね。

 

退院後は違和感があったけど、手術から3ヶ月経って全然、違和感無いですね。

 

◎味覚

ドライフルーツやイカにタコは食べるのは難しいようですが、

味覚は問題なしですね。

 

全くと言って良いくらいだと思う。

逆に気がついてない部分があるのでは?と思うくらい何もないですね。

 

◎手術後の違和感

 ・ペコちゃん動作

  短くなったのもあるけど、舌をペロッと出すのはできないようです。

  硬いものを噛むために押し出すことが難しいモノもあり

  ドライフルーツとか難題みたいですね。

 

 ・しびれ

  ピリピリあるよいです。寒いと顕著になるみたい。

  んー  寒い時期が初めてだからかもしれないですな。

 

 ・ツッパリ感

  切って縫っている為、ツッパリ感はやっぱあるようですね。

 

やっぱ、一部分が無くなったので少なからず違和感はあるようです。。。

慣れるしかない  と本人に言ったら      怒られるでしょうけど。。。。