治験参加者が死亡の記事をみて
治験って危険あるんだ?!
ってビックリしました(°▽°)
製薬会社エーザイ(東京都文京区)は30日、開発中のてんかん治療薬の臨床試験(治験)の際、投与された健康な成人男性が6月に死亡していたと発表した。
治験(ちけん)って何かって?
サイトからの引用です^ ^
薬が多くの患者の治療に使われるようになるためには、「薬の候補」となる物質を選び出し、動物やヒトで作用・効果・安全性などを調べます。
このうち「薬の候補」を健康な成人や患者に使用して、効果や安全性、治療法(適正な投与量や投与方法)などを確認する目的で行われる「臨床試験*」のことを「治験」といいます。
製薬会社は「治験」の結果をもって厚生労働省に申請し、薬として承認されてはじめて、多くの患者に安心して使われるようになります。
実はわたしも有償ボランティアとして?
副業として?
治験をできたらなぁってサイト登録はしてました^ ^
定期的にメールが来るんですが、やはり都内が多く応募に至ってませんでした
40歳以下の年齢制限も多くって(笑)
地方のアラフォーおじさんには手伝えることはないかな?!?
って軽く考えていたけど。。。。。
今回の記事をみて
健康な方がてんかんの薬を飲んで亡くなったと言うのは
びっくりですね(°▽°)
薬の安全性を診るので危険は潜んでるんですね。。。。。
でも薬の安全性確認には臨床試験も必要でしょうからリスクは理解しながらも
参加できるものがあれば参加したいとは思ってます^ ^
地理的な部分と年齢が合えば(笑)