がん患者・家族団体についての新聞記事
『孤立を防ぐ・支援の輪』
今日の新聞一面に
その中で
ヨーロッパを中心に重視されてる理念に
「Patient Health Engagement」と言うのがあるそうです。
「患者が自らの健康に主体的に関わる」と言う意味だそうです。
患者が自分の病気を理解して、
前向きに立ち向かうことが、
病気の改善や治療成績の向上につなげるという考え方だそうです。
イイと思いました!!!
残念ながら病気になった事実で変えることは難しい。。。
であれば前向きに向かうのがイイのでは?と
わたしは思います。
わたしは患者ではないので「他人事だ!!」と言われるでしょうが
1つの考え方として
知っていることは無駄では無いと思ってます^ ^
前向きに向かい合うのは
魔の不安定期間を克服するにも役立ちそうな気もします!!
十分、患者さんは頑張ってるので
頑張れ!!!とは
言えないけど、前向きになって貰うのは良いことと思います^ ^