免疫治療方法というもの
言葉のみでの印象は
免疫力を高めてをウイルスを倒す?!(笑)
ちょっと知識が無さすぎですね。。。
少し調べてみました。
そもそも免疫という漢字は、「やまい(疫)をまぬが(免)れる」と書きます。例えばインフルエンザワクチンを注射してインフルエンザウイルスに対する免疫をつけると、インフルエンザにかかりにくくなる、もしくは重症になりにくいといわれているように、免疫とは細菌やウイルスなどの外敵(異物:自分以外のもの)がからだの中へ侵入してきた時など、それに立ち向かって排除し、わたしたちの命を守ってくれる仕組みなのです。
風邪やインフルエンザに例えるとわかりやすいですね^ ^
ちょっと読んで理解できるものでは無さそうかな(゚∀゚)
何としてでも娘の花嫁姿を見る!!!
次は孫の顔を見るまで死ねぬ!!!
更に孫が成長するまで見届ける!!!!
と意地でもみたいな気迫で病気をどっかに飛ばしちゃった人が同じマンションに居るよ。
と同僚から聞いたことがあって(笑)
気迫が免疫力を高めて辛い治療を乗り越えたんだろうなぁ
って勝手に想像しちゃいます^ ^
《 無い話 》では無いんだろうなぁ って漠然と思いますね。
何よりも治療方法として選択肢が増えることは良いことですよね^ ^
でも先進医療だから医療費が保険に入ってないと払えないな。。。
んー
標準治療が前提で安価なガン保険に入ったけど。。。
もう少し考えないとダメだったかな。。。?!?!
保険も難しいですよね(°▽°)
7月から新たな職場で仕事に没頭せざる得ないしなぁ。。。
今だからもう一回保険を見直すか?!?!
先立つものと相談して。。。。。